青汁は体にどんなよい影響があるのか?

青汁は体によいイメージがありますが、どんなことにいいのか知っていますか。
何となくよさそうと飲んでいる方もいると思います。具体的にはどんな働きがあるのでしょうか。

 

野菜

 

便秘解消

 

便秘には弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸性便秘の3つがあります。弛緩性便秘は食物繊維不足や運動不足、痙攣性便秘はストレス、直腸性便秘は便意の我慢が原因です。
3つの便秘の中で青汁がよいのは弛緩性便秘です。

 

食物繊維の1日の目標摂取量は18gほどですが、ほとんどの人が12g程度しか摂れていません。食物繊維には腸の動きをよくしたり、便のかさを増す働きがあり、不足すると便秘になります。

 

食物繊維は野菜・果物・海藻などに多く含まれていますが、外食や加工食品ばかり食べていて不足しています。たくさん摂ろうと思っても、自炊ができず摂るのが難しいです。青汁は食物繊維が豊富な飲み物です。

 

1杯で手軽に食物繊維を補えます。不足する繊維を補うことでお通じがよくなります。

 

美肌作用

 

肌の生まれ変わりには、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンA、亜鉛など多くの栄養が必要です。加工食品やお菓子などばかり食べていると、これらの栄養素が不足します。その結果、ターンオーバーが乱れて乾燥肌やニキビなどの不調が表れます。

 

青汁は栄養価が高いケールや大麦若葉などを使っているので、手軽に栄養補給できます。必要な栄養を補うことで肌の生まれ変わりがスムーズになり、美肌になることが期待できます。

 

糖尿病予防

 

糖尿病を予防するには、バランスのよい食事、運動、規則正しい生活、食物繊維の摂取が大切です。

 

青汁にはビタミンやミネラルが豊富で、食事で不足する栄養を補うのに役立ちます。
しっかり栄養を摂ることで体のバランスが整います。

 

食物繊維を摂ると、一緒に食べた糖を食物繊維が包み込んで吸収を穏やかにし、血糖値の急激な上昇を抑制します。食事の前に食物繊維を摂ると、ご飯を先に食べる場合よりも血糖値の上昇が緩やかになります。食前に青汁を飲めば食物繊維の働きで血糖値の上昇が緩やかになることが期待できます。